ロムながら雪

普通の日々を綴ります。

自由ということ

皆さんは自由でというとどう思うでしょうか。

何からも縛られない真っ白な中が良いでしょうか。

私は自由ということを経験したことがあります。

小学校だったときのことです。

私はある宿題をやるのは自由と言われしなかったことがありました。

けれど私の友達はその宿題をやっていました。

そしたら私はテストでとても苦労しましたが、宿題をやった友達は簡単にテストが終わっていました。

私は疑問を持ちました。

先生が自由だと言いました。

だから私はやりませんでした。

けれども友達はやりました。

そう、つまりやった人とやらなかった人では大きな違いがそこにあったのです。

砂漠

地球上にも色があまりない場所があります。

それは砂漠です。

日中は、青い空と茶色の砂漠がひたすら続き、夜は黒い空と白い月と砂漠です。

今その砂漠が地球温暖化で拡大しています。

このまま気温が上がりたければ植物が枯れ動物は死に、地球全部が砂漠化し、海に沈んでしまうかもしれないのです。

これまで見続けた地上の生物が死なない為にも、人間が汚してしまった地球を人間が切り開けばなりません。

そして今までよりきれいな色にし、発見したいと思いませんか。

 

アンジュレ

はやぶさ

オーストラリアの砂漠に小惑星はやぶさが宇宙から期待したとおり到着しました。

長い長い宇宙のたびから任務を終えて地球に帰ってきました。

10年前小惑星探査機はやぶさ小惑星とかに向けて打ち上げられました。

イトカワはまるでピーナツの殻のような小さな惑星です。

その小さな惑星にもっと小さなはやぶさが会ってきたのでした。

しかし、はやぶさの旅は決して簡単なものではありませんでした。

はやぶさからの連絡に驚いたり、エンジンが壊れたり、電力が1日中帰ってくれないかもしれないと、いろいろなことがありました。

はやぶさが帰ってこられたのは、日本の技術者が決して諦めなかったからです。

花の2区

私は今まで頑張ってこられたのは家族や友達、先生方などのおかげだと思っています。

今まで支えてくれた人たちに感謝したいです。

そして私は、陸上に出会えてとてもよかったです。

陸上の大変さ、楽しさそういうものを知ることによって、人間に大きな人間になれたのかなと思います。

また高校に行っても陸上を続けてインターハイに行けるように頑張りたいです。

そして将来は陸上選手になりたいと思っています。

陸上選手になって大学では駅伝大会に出たいと思っています。

お正月に放送される駅伝大会で私は頑張りたいと思っています。

1区や2区、3区といろいろありますが、やはりでたいのは花の2区です。

花の2区で柏原選手のような力強い走りで坂道を駆け抜けたいと思っています。

人の心

ぼくは大会では応援の他に審判もしました。

審判が試合を最も近くで見られるので僕の大好きな場所です。

そこに立ってみるものはボールだけではなく選手1人とりの表情が見ることができます。

楽しい顔や真剣な顔、そして苦しい顔などの表情見ることができます。

そこから選手1人とりの心の動きが読めたりします。

大会で気負っている人がいました。

その気負っている人は苦しい顔をしてしまい結局負けてしまいました。

人の心は行動に現れるものだなと思いました。

3回戦

どの先輩も全てとても強くかっこよかったです。

本当に僕の憧れです。

そんな憧れの先輩にとっては最後の大会でした。

学校総合版大会が近づいてきました。

先輩にとってはとても大事な大会なので、毎日真面目に練習していました。

あっという間に月日が過ぎ、大会当日なりました。

1回戦では勝利し、みんなで盛り上がっていました。

3回戦では惜しくも負けてしまいました。

ほんとに悔しかったです。

先輩はもどかしかったと思います。

試合で負けてこんな悔しい思いをしたのは初めてでした。

その場で思わずボーっと立ち尽くしてしまいました。

動きもできないほど悲しさがこみ上げてきたのをその時じっと覚えています。

 

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目標

ただ連れていかれるのではなく、何事にも積極的希望に充実したためにすることが目標でした。

 

この大イベントを通して、少し成長して自分自信を自信をつけていく生徒が多くいたことと思います。

 

ポートランドダウンタウンでは、班別行動にいる中散策からスタートです。

 

いきなり異国の街に溶け込むことに躊躇しつつも、若さ故にすぐに緊張もほぐれ集合時間になる頃には、お土産袋を抱える姿で笑顔がいっぱいなりました。